独身男性は猫の里親になれない?!でも私が断わった理由は○○です。

「かわいい猫と一緒に暮らしたい!」

そう思って里親サイトに応募する独身男性も沢山いることと思います。

でも、応募者が他にいないにもかかわらず断られてしまった、という経験がある方も多いのではないでしょうか?

募集者さんによっては、独身・一人暮らしの男性ははじめからお断り、というケースもかなり多いですよね。

実をいいますと、私も里親募集サイトで子猫の飼い主探しをした時に、男性応募者さんにお断りした経験があります。

でも、男性だからという理由で無下に断わったわけではないんですよね。

ではなぜ断ったのかというと、

信用できるに足る人物だと思えなかったから

です。

このことについて、経験談として書いておこうかと思います。

男性に限らず、真面目に里親になりたいのに何で断られるんだよっ!!

と納得いかない経験をしたあなたにも、あてはまる部分があれば、今後の里親探しの参考になるかと思うので、良かったら読んでみてください。

はなから1人暮らしの独身男性お断り、も多い

最初にも言ったように、里親サイトの募集者さんの中には、応募条件として「1人暮らしの独身男性は不可」と書かれている場合が多いですね。

特に保護団体の方の募集に多い気がします。

1人暮らしの独身男性が除外されてしまうのは、

  • 仕事で長時間不在になって猫の世話がきちんとできない
  • 虐待目的の恐れがある

などの理由が主のようです。

でも私はこのような条件はつけませんでした。

離乳の済んだ生後2か月以上の子猫なら十分な餌と水、キレイなトイレさえ用意しておけば、日中のお留守番はできます。

虐待目的…については、正直不安はありました。

ネットだと相手がどんな人か見えづらいというのがあるので。

でもそれで独身男性を全てカットしてしまうのは、里親が見つかるチャンスもカットしてしまうことになりますし、もし応募があったら相手を良く見極めて、それから判断すればいいかなと思ったので。

独身男性からの応募が!

私が利用した里親サイトは、

  • ペットのおうち
  • ネコジルシ

の2つです。

登録してから1日程したころに、ネコジルシの方に応募が来ました。

やった!と思いながら、応募のメッセージを見ると、30代の独身男性。

「独身でさびしいので猫と暮らしたい」

という内容の短めのメッセージでした。

喜んだのもつかの間、不安がよぎりました。

イマイチどんな人なのか?が伝わってこない内容だったので…。

でも、このメッセージだけでは判断できないので、募集条件がきちんと守れるか、猫を飼ったことがあるかなどを返信してみました。

事務的なメッセージに不安を覚える

こちらの返信に対しての返事は、

「応募条件はすべて守れます。猫は飼ったことはないけれど、実家で飼っているので一通りのことはわかります。」

とのことでした。

うそを言っているようにも思えなかったのですが、ちょっと事務的な返信なので、この人に子猫を託していいものか、悩みました。

この人を逃したら子猫の里親になってくれる人はあらわれないかもしれない…でも大事な子ねこを信用できない人に渡すのは嫌だし…と葛藤がありました。

そして、すぐには判断できないので、家族と相談するので数日時間を下さいと連絡をしました。

でも、この連絡に対して男性側から特に返信はありませんでした。

2人目の応募者さんがあらわれる

そうこうしているうちに、2人目の応募が来ました。

その方は30代の女性で、お子さんがいる、家族でお住まいの方。

家族のことや今までどんな猫ちゃん飼ってきたか、今回応募した理由など詳しくメッセージに記載してくれていました。

1人目の方とは違い、文章から「人となり」が伝わってきて、本当に猫が好きで大事にしてくれる人に間違いない、と思わせる内容だったんです。

それでもう、迷わずこの人に子猫を託したい!と連絡をしました。

そして、1人目の男性には丁寧にお断りの連絡をしたのでした。

返信なし&応募しまくりは印象が悪い

1人目の男性へは、応募していただいたことへのお礼とお詫びの気持ちを丁寧に伝えました。

でも、男性からの返信は全くありませんでした。

普通の一般常識のある方なら何かしらの返信をしてくれるものだと思うんですよね。

顔の見えないネット上のやり取りとは言え、最低限の礼儀は必要だと思うのです。

それで私は、やっぱりこの方に子猫を渡さなくてよかったなと思いました。

 

そして、なにげなくその方の応募履歴を見たら、すでに別の猫ちゃんに応募しているではありませんか!

過去にも数回応募していて、そのたびに断られていたということもわかりました。

まあ、こんな対応しかできない方では断られ続けても仕方ないような…。

その後もずっと手あたり次第応募しているようですが、いまだに里親になれていないようです。

応募履歴は誰でも見れるので、何度も応募しては断られている…という状態では印象が悪く、絶対猫を譲ってもらうことは出来ないと思うんですけどね。

 

でも、多分この方は虐待などの里親詐欺をするような人ではないとは思うんです。

本当に猫を飼いたいと思っていたんだと思います。

ただ、もう少しきちんとしたやり取りというか、信頼できる人であると感じられるようなやり取りができていれば、この方も里親になれたんじゃないかと感じました。

実際に独身男性でもちゃんと里親になれている人はいますし。

顔が見えないからこそ!

男性は女性よりもメールなどの内容は淡泊になりがち、、、ということもあるのかもしれません。

この方に限らず、対応の悪さのせいで里親になれるチャンスを失っている人っているんじゃないかと思い、感じたことを書いてみました。

これから里親になろうとしている方は、ぜひ「信頼できるに足る人となり」が伝わるようなやり取りを心がけてみてください。

猫ちゃんを大事にしてくれる方なら、男女問わず里親になって欲しいと思っている募集者さんは沢山いますよ!

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